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欧米クラシック・シリーズ​​第31弾は、ゴシックホラーやSFスリラーなど普遍的に人気のある『怪奇映画特集』をお届けします。

古典的名作『モルグ街の殺人』『ドクター・モローの島』『ドリアン・グレイの肖像』の初映画化作品や、お馴染み透明人間やフー・マンチューが暗躍する作品など、14本を一挙!

ジャンルファン以外にもお楽しみいただけるラインナップとなっております。

​普段はSFやホラーは苦手と敬遠されている方々も、ぜひこの機会にトライしてみてはいかがでしょうか。

例によって複数本割もございますので、ぜひご利用下さい!!

上映期間 4月15日(月)~26日(金)

上映作品(全作品 アメリカ映画・モノクロ・DVD上映)

『狂へる天才』The mad genius(1931年/81分)

監督:マイケル・カーティス

原作戯曲:マーティン・ブラウン

脚本:J・グラッブ・アレクサンダー ハーヴェイ・F・シュウ

撮影:バーニー・マッギル

出演:ジョン・バリモア ドナルド・クック マリアン・マーシュ カーメル・マイヤーズチャールズ・バターワース アンドレ・リュゲ ボリス・カーロフ

★ロシア皇帝舞踏団のスターを母にイヴァン大公を父に持つウラジミール・フォン・ツァラコフは生れながら、心身ともに障害があり、半ば狂気が支配していた。彼は操り人形の一座を率いて田舎を巡業していたが、母より受け継いだバレエ・ダンサーへの夢を実現するため、偶然、見つけたたフェードル・イワノフに全ての情熱を注ぎ込み、一流の舞踏家に育て上げる。ツァラコフ一座は一流の舞踏団へと変貌を遂げ、彼自身の持つ不思議なパワーは団員たちを人形のように操っていた。だがフェードラが相手役のナナと深い仲になったことを知ったツァラコフは、ナナを解雇しようとしたことから事態が急変していく。’30年代初期、『ドクターX』『肉の蝋人形』などのホラー映画を手がけたマイケル・カーティスが、『悪魔スヴェンガリ』などのジョン・バリモアと組んだ異色のホラー作品。

 上映日:4月18日(木)14時30分~、24日(水)14時30分~

『電気人間』Man-made monster(1941年/59分)

監督:ジョージ・ワグナー

原案:H・J・エセックス シド・シュワーツ レン・ゴロス

脚本:ジョゼフ・ウェスト

撮影:エルウッド・ブレデル

音楽:チャールズ・プレヴィン

出演:ロン・チェイニー・Jr ライオネル・アトウィル アン・ネイジェル フランク・アルバートソン サミュエル・S・ハインズ ウィリアム・デヴィッドソン

★忌わしいトロリーバスの事故でたった一人生き残ったダン・マコーミック。彼の強靭な体質には電気に対する特殊な免疫力が隠れていた。高名な科学者ローレンス博士は、ダンの生命力に深く興味を持ち研究への協力を要請しダンも快く引き受ける。だが、博士の助手リグス博士は電気と生命に関する邪悪な研究を密かに進めており、甘い言葉でダンを引き寄せ、ローレンス博士に隠れて悪魔の実験に協力させる。ダンの特異な体質はリグス博士によってさらに増幅され、ついに電気によってその精神までもが支配される恐怖の電気人間へ変貌する。ダンはリグス博士の操り電気人形となり、殺人にまで手を染めるようになる。変形フランケンシュタイン映画の一種でダンに扮するロン・チャニーJrの怪演ぶりが印象的。

 上映日:4月19日(金)16時~、25日(木)16時~

『殺人魔の魂』Supernatural(1933年/65分)

監督:ヴィクター・ハルペリン

製作:エドワード・ハルペリン ヴィクター・ハルペリン

脚本:ガーネット・ウェストン ハーヴェイ・F・シュウ ブライアン・マーロウ

撮影:アーサー・マルティネリ

出演:キャロル・ロンバード ランドルフ・スコット アラン・ダインハート ヴィヴィアン・オズボーン H・B・ワーナー ベリル・マーサー ウィリアム・ファーナム

★ニューヨーク市。ルース・ローガンは、三人の愛人を殺したかどで有罪となり、死刑判決が下された。一方、ローマ・コートニーは、兄が亡くなった時に多額の遺産を相続して、大富豪となる。ある霊媒師が、亡くなった兄からのメッセージを持ってローマのところにやってくる。その男が開催した降霊会で、ローマは混乱するが恋人グラントははなから信じていない。その時、ふいに処刑されたルース・ローガンの霊が、ローマの身体を乗っ取ってしまう。ルース・ローガンに操られるままに、ローマは偽の霊媒師と駆け落ちする。グラントは必死でローマを探し、その心を取り戻そうとするのだった。『恐怖城』などのホラー映画で知られるハルペリン監督が手がけた超自然ホラー映画。

 上映日:4月17日(水)14時30分~、22日(月)14時30分~

『透明人間の逆襲』The invisible man returns(1940年/81分)

監督:ジョー・メイ

キャラクター創造:H・G・ウェルズ

原案:ジョー・メイ カート・シオドマク

脚本:レスター・コール カート・シオドマク

撮影:ミルトン・クラスナー

特撮:ジョン・P・フルトン

音楽:ハンス・J・サルター フランク・スキナー

出演:セドリック・ハードウィック ヴィンセント・プライス ナン・グレイ ジョン・サットン セシル・ケラウェイ アラン・ネイピア

★兄殺しの濡れ衣を着せられて絞首刑が決定し、刑務所に収監されているジェフリー・ラドクリフ。ジェフリーは友人のフランク・グリフィン博士の面会を受けた後、不思議なことに刑務所から忽然と姿を消してしまう。サンプソン警部は、グリフィンが元祖透明人間の兄弟であり、面会時にジェフリーの脱獄を助けるため、ある薬”デュオケイン”を渡したことに気づく。これは人間を透明にする材料を含んだ薬だった。脱獄したジェフリーは警察の捜査網をくぐり抜けて、自らを陥れた真犯人を捕まえようとする。だが、透明薬”デュオケイン”の副作用で彼自身の精神が少しずつ錯乱し始める。グリフィン博士は透明薬の解毒剤発見に没頭するが。30年代ユニバーサル・ホラーの代表作の1本である『透明人間』(’33)の続編。

 上映日:4月19日(金)19時~、25日(木)19時~

『殺人鬼の巨像・クリーパー』house of horrors(1946年/65分)

監督:ジーン・ヤーブロー

製作:ベン・パイヴァー

脚本:ジョージ・ブリッカー

撮影:モーリー・ガーツマン

音楽監督:ハンス・サルター

出演:ビル・グッドウィン ロバート・ロウリー ヴァージニア・グレイ ロンド・ハットン マーティン・コスレック

★マルセル・デ・ランゲは、ニューヨーク・アート界の批評家によって作品をこき下ろされ、苦闘している彫刻家だ。皮肉なまでにお節介な批評家ハーモンが、彼の表現主義的キュービズムの作品を駄作と切り捨てる。彼はコラムの中でも作品のこと嘲笑ったため、マルセルは身投げしようと川に向かう。そこで彼が目にしたのは、悪名高いシリアルキラーのザ・クリーパーの溺れかけた姿だった。マルセルは彼を自分のアトリエに連れ帰り世話をする。先端巨大症のソシオパスのザ・クリーパーとの友情に気を大きくしたマルセルは、自分を笑い者にした批評家を殺すようクリーパーを焚きつける。伝説の怪優ロンド・ハットン主演の恐怖ホラー映画。

 上映日:4月19日(金)17時30分~、25日(木)17時30分~

『ジンギスカンの仮面』The Mask of Fu Manchu(1932年/68分)

監督:チャールズ・J・ブレービン

原作:サックス・ローマー

脚本:アイリーン・カーン エドガー・アラン・ウールフ ジョン・ウィラード

撮影:トニー・ゴーディオ

出演:ボリス・カーロフ ルイス・ストーン カレン・モーリイ マーナ・ロイ チャールズ・スターレット ジーン・ハーショルト

★かつてヨーロッパを征服したモンゴルの英雄ジンギスカンの墳墓がイギリス政府によって発見され、考古学者バートン卿の指揮のもとその発掘が計画される。こ の発見を知った悪の天才科学者フー・マンチュウ博士はバートン卿を誘拐し、ジンギスカンの仮面と剣を手に入れようとする。バートン卿が誘拐されたことを 知ったイギリス政府はロンドン警視庁の婦負ランド・スミスを救出にむかわせ、宿敵フー・マンチュウ博士を追いつめていく。フー・マンチュウ一味を放逐するクライマックスの高圧電流放出シーンは衝撃的。フー・マンチュウに扮するカーロフの持つ独特のいかがわしい演技が光るホラー怪作。

 上映日:4月15日(月)16時~、26日(金)16時~

『透明光線』The Invisible Ray(1936年/80分)

監督:ランバート・ヒルヤー

製作:エドマンド・グレンジャー

原作:ハワード・ヒギン ダグラス・ホッジス

脚本:ジョン・カールトン

撮影:ジョージ・ロビンソン

音楽:フランツ・ワックスマン

出演:ボリス・カーロフ ベラ・ルゴシ フランセス・ドレイク フランク・レイカー ウォルター・キングスフォード

★著名な科学者ヤノス・ヤク博士の研究は常に時代を先取りしていた。博士は新たな発見のために、妻やベネット博士らを引き連れアフリカに出かける。入り込んだ奥地でヤク博士は埋もれた隕石が光を放っているのを発見、それをラジウムXと命名した。研究に没頭するうちに博士の体はラジウムXに中毒されていった。それは、夜になると顔と両手が独特の光を発し、彼の手に触れた生物は息絶えてしまうという、異次元の状況をもたらした。思い悩んだルク博士は密かにベネット博士に相談に行き、治療方法を教示され治癒する。やがて、ルク博士の研究と実験が成功、驚くべき強力な光線が作られ医学に貢献するのだが、博士自身も狂気の言動に突き進んでいく。二大怪奇スター競演のホラー。

 上映日:4月15日(月)17時30分~、26日(金)17時30分~

『恐怖のロンドン塔』Tower of London (1939年/92分)

監督・製作:ローランド・V・リー

脚本:ロバート・N・リー

撮影:ジョージ・ロビンソン

音楽監督:チャールズ・プレヴィン

音楽:ハンス・J・サルター

出演:ベイジル・ラスボーン ボリス・カーロフ バーバラ・オニール イアン・ハンターヴィンセント・プライス ナン・グレイ レオ・G・キャロル ジョン・サットン

★15世紀。王位略奪の野心を抱くグロスター公リチャードは長兄のエドワード四世に死期が近づいてることを知り、自分より上位の王位継承者たちを脚の悪い モーの助けを借りてつぎつぎ排除していく。やがて、エドワード四世が亡くなると彼はリチャード三世として英国王に即位するが、彼にはまだ倒すべき相手が 残っていた。『シャーロック・ホームズ』シリーズのラズボーンが肉親殺しを繰り返す狂気のリチャード三世を演じるが、殺されるクラレンス公を演じたのが 62年のロジャー・コーマン・リメイク版でリチャード三世を演じた怪優ヴィンセント・プライスで、アメリカン・クラシック・ホラー映画の第一人者として多くの作品で活躍した。

 上映日:4月15日(月)19時~、26日(金)19時~

『モルグ街の殺人』Murders in The Rue Morgue(1932年/61分)

監督:ロバート・フローリー

原作:エドガー・アラン・ポー

脚本:トム・リード デイル・ヴァン・エヴェリー ジョン・ヒューストン

撮影:カール・フロイント

出演:ベラ・ルゴシ シドニー・フォックス レオン・エイムズ ブランドン・ハースト アルレーン・フランシス

★19世紀のパリ。恋人同士のヂュパンとカミーユはカーニバルで、ある見世物小屋に入る。そこではミラクル博士という怪奇な人物がエリックという類人猿を見世物にして、エリックの言葉を翻訳しては、彼こそが人類の起源だと説いていた。しかし、この得体の知れないミラクル博士はエリックの血液と人間の血液を融合させて、新しい異次元の血液を生み出そうとする研究に没頭する狂気の科学者だった。客席の中にカミーユを見つけた博士は、彼女が血液実験の好材料になると直感して、小屋を出た彼女を密かにつけ狙い始める。エドガー・アラン・ポーの短編小説を大幅な脚色で映画化したもので、この後も数回リメイクされている。

 上映日:4月17日(水)16時~、22日(月)16時~

『不死の怪物』the undying monster(1942年/63分)

監督:ジョン・ブラーム

製作:ブライアン・フォイ

製作総指揮:ウィリアム・ゲッツ

原作:ジェシー・ダグラス・ケルーシュ

脚本:リリー・ヘイワード ミシェル・ジャコビー

撮影:ルシアン・バラード

音楽:エミール・ニューマン デヴィッド・ラクシン

出演:ジェームズ・エリソン ヘザー・エンジェル ジョン・ハワード ブラムウェル・フレッチャー ヘザー・サッチャー オーブリー・メイザー ハリウェル・ホッブス

★イギリスの地方領主ハモンド家の兄オリバー・ハモンドと妹のヘルガ。彼らの一族は1000年以上前から、成長すると怪物に殺される運命を背負っていた。オリバーは怪物に襲われたが一命を取りとめた。妹ヘルガは兄を守るため心霊探偵カーテイスに調査を依頼する。先祖代々ハーモンド家に取り憑いている不死の怪物をめぐる呪いと真相を描いた、ジェシー・ダグラス・ケルーシュの伝説のホラー小説を映画化したホラー・サスペンス。

 上映日:4月18日(木)16時~、24日(水)16時~

『黒い城』The Black Castle(1952年/82分)

監督:ネイザン・ジュラン

製作:ウィリアム・アランド

原案:ジェリー・サックハイム

脚本:ジェリー・サックハイム

撮影:アーヴィング・グラスバーグ

出演:リチャード・グリーン ボリス・カーロフ スティーヴン・マクナリー リタ・コーデイ ロン・チェイニー・Jr ジョン・ホイト マイケル・ペイト

★舞台は18世紀のヨーロッパ。英国紳士のロナルド・バートン卿は不気味なフォン・ブルーノ伯爵のオーストラリの領地で忽然と姿を消した二人の友人の行方を調査している。ブルーノは植民地のアフリカで、現地人が彼に敵対するように仕向けた、当時のイギリス軍の指導者たちに対して、復讐すべくその機会を狙っていた。消息を絶ったバートン卿の友人達はブルーノの餌食になっており、バートン自身も狙われていた。『シンドバッド七回目の航海』(’59)などで知られるネイザン・ジュランの処女作。

 上映日:4月17日(水)19時~、22日(月)19時~

『ドクターXの帰還』The Return of Doctor X(1939年/62分)

監督:ヴィンセント・シャーマン

脚本:リー・カッツ

撮影:シド・ヒコックス

出演:ハンフリー・ボガート ローズマリー・レイン ウェイン・モリス デニス・モーガン ジョン・リテル ハンツ・ホール

★女優のアンジェラの自宅へ取材に訪れたニューヨークの新聞記者ウォルー・バーネットは、彼女が殺されているのを発見し記事にする。だが、死体は消え翌日には生きているアンジェラが現れ、新聞社を告訴すと言い出す。バーネットは事の真相を調査しようと動き出す。すると、人間の血液が専門の怪しげなモーリス・ザビエル博士と彼女関わっている事を突き止める。やがて、死体の血液が抜かれるというおぞましい殺人事件につながっている事に気づいていく。’30年代はギャング映画出演が多かったハンフリー・ボガート唯一のホラー映画。

 上映日:4月18日(木)17時30分~、24日(水)17時30分~

『獣人島』Island of Lost Souls (1932年/70分)

監督:アール・C・ケントン

原作:H・G・ウェルズ

脚本:ウォルデマー・ヤング フィリップ・ワイリー

撮影:カール・ストラス

特殊効果:ゴードン・ジェニングス

出演:チャールズ・ロートン リチャード・アーレン ベラ・ルゴシ 駒井哲 リーラ・ハイアムズ

★サモア群島に向かう途中、遭難したレディ・ウエイン号に乗っていて唯ひとり助かったパーカー。彼は絶海の孤島に辿り着くが、そこは絶対的な君主モロー博士が君臨し、半獣人たちが住む悪魔の島だった。H・G・ウエルズの古典『ドクター・モローの島』の最初の映画化作品。それ以降作られる様々なマッド・ドクターものの先鞭を付けた怪奇ホラー映画として名高い。モロー博士を演じるロートンのぬらぬらした怪奇演技が、全編を異様に盛り上げる。獣人たちの一人に” 法の番人”と呼ばれる比較的知性の高い獣人がいて、素顔は判別できないがベラ・ルゴシが演じている。

 上映日:4月17日(水)17時30分~、22日(月)17時30分~

『ドリアン・グレイの肖像』The Picture of Dorian Gray(1945年/110分)

監督・脚本:アルバート・リューイン

製作:パンドロ・S・バーマン

原作:オスカー・ワイルド

撮影:ハリー・ストラドリング

音楽:ハーバート・ストサート

出演:ハード・ハットフィールド ジョージ・サンダース ドナ・リード アンジェラ・ランズベリー ピーター・ローフォード ローウェル・ギルモア モートン・ロウリー

★オスカー・ワイルドの小説の映画化作品。美貌と無垢な心を兼ね備えた青年、ドリアン・グレイは、画家バジルに描かせた肖像画の若さを永遠に保ちたいと願う。彼はウォットン卿の言うままに刹那的な快楽におぼれる生活を送るのだが、やがてこの肖像画を巡って様々な宿命的な出来事が起こるのだった・・・・。

上映日:4月18日(木)19時~、24日(水)19時~

入場料:1300円均一(当日券のみ)

※2本連続鑑賞2400円 3本連続鑑賞3500円 4本連続鑑賞4500円

欧米クラシック・シリーズ㉛

怪奇映画特集

 

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