A級・B級・C級、そのスケールにかかわらず、今までソフト化が見送られてきた「失われた映画たち」を、利益よりも心意気でリリースし続ける株式会社ディスク・ロード社の『復刻シネマライブラリー』レーベル。

その厳選されたタイトルの中から、「スクリーンで観たい！」と特にご要望の多い傑作・秀作・カルト作を、なんと5本立てでお楽しみいただける上映会を開催します！

ただし、この上映会、販促上映会につき、ディスク・ロード社から発売されているブルーレイソフトを5000円分以上、当日劇場カウンターでご購入いただいた方のみご参加いただけます。

通常の興行とは異なるシステムを取らせていただきますので、ご注意下さい！急遽開催となった番外編は、「対決」をテーマにした映画の大特集！

様々なジャンルの「対決」で大いに燃えて下さい！！

ネタ出しはデイル・ロバートソン主演の異色西部劇『決闘者』。
他4本はスニークプレビューとして上映します。

いずれも今回1回限りの上映につき、お見逃しなく！！

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上映作品

『決闘者』A DAY OF FURY（1956年　米　BD　カラー　78分）

監督：ハーモン・ジョーンズ

製作：ロバート・アーサー

脚本：ジェームズ・エドミストン　オスカー・ブロドニー

撮影：エリス・Ｗ・カーター

音楽：ジョセフ・ガーシェンソン

出演：デイル・ロバートソン　ジャック・マホニー　マーラ・コーディ　カール・ベントン・リード　ジョン・デナー

あらすじ：西部の小さな町ウエスト・エンドの日曜日、その日は保安官のアランとシャーマンが結婚する日だった。シャーマンは元酒場女だったが、今では町民たちに暖かく迎え入れられていた。式を控えたアランはお尋ね者を追って町のはずれに出ていた。岩陰から狙われたアランは、間一髪のところをジャゲイディという男に救われる。 ジャゲイディは法に縛られることを嫌い、銃で全てを決する古い型のガンマンだった。アランは彼に礼を言い、町の教会に寄って花嫁に待つよう言付を頼んだ。ところがジャゲイディは町に入るやいなや事件を起こし、町の人々の憎しみを買ってしまう。戻ってきたアランが彼を擁護したため、判事や牧師たちは非難と疑念の眼を彼へ向けるようになる・・・。

 

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開催日

1月23日（土）

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タイムテーブル（どの回からでもご入場いただけますが、途中入場はお断りします）

11時～12時20分　　　 『決闘者』

12時50分～14時05分　『スニークプレビュー』

14時15分～15時40分　『スニークプレビュー』

15時50分～17時40分　『スニークプレビュー』

17時50分～19時30分　『スニークプレビュー』

 

 

 

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鑑賞条件

この上映会は販促上映会のため、通常興行とは異なる入場システムとなっております。

ご入場料金は頂きませんが、ディスク・ロード社からリリースされているブルーレイソフト（税込5000円）を、当日、劇場カウンターで1枚以上ご購入された方のみ、ご鑑賞いただけます（全作品ご鑑賞いただけますが、どこからご入場いただいてもかまいません。正し上映中途中入場不可）。