Ⓒ2022 石森プロ・ADK EM・バンダイ・東映ビデオ・東映

©2020 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

大好評、東映特撮Vシネ上映会、2026年新春第1弾は、2020年にTV放送された『仮面ライダーセイバー』、その最終回から8年後の世界を描いた続編的作品『仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏（トリオ）』です！

『仮面ライダーセイバー』単独長編唯一の作品として、TVシリーズでは描き切れなかったキャラクターの魅力が際立つ1作。

今回の2日間限定上映会では、TVシリーズでも演出を務めた上堀内佳寿也監督に連日ご登壇いただく他、日替わりゲストとして尾上亮/仮面ライダーバスターの生島勇輝さん、緋道蓮/仮面ライダー剣斬役の富樫慧士さんをお招きし、ロングトークショー、サイン会、撮影会、懇親会（要別途会費/監督のみ）を行います！

平行世界を舞台に、多くのライダーたちの活躍を描いた異色の世界観を持つ『仮面ライダーセイバー』、その長編Vシネ『仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏（トリオ）』を、この機会にぜひお楽しみください！！

​

​​

​​​​​​​​開催日：

1月17日（土）＆18日（日）

​

​​

上映作品：

『仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏（トリオ）』（2022年/BD/カラー/72分）

監督：上堀内佳寿也

アクション監督：渡辺淳

原作：石ノ森章太郎

脚本：福田卓郎

ラインプロデューサー：道木広志

撮影：上赤寿一

テーマ音楽：山下康介

出演：内藤秀一郎　山口貴也　青木瞭　川津明日香　生島勇輝　富樫慧士　岡宏明　市川知宏　アンジェラ芽衣　庄野崎謙　飛鳥凛　嶺岸煌桜　長谷部瞳　木村了　橋本さとし　知念里奈

あらすじ：神山飛羽真や剣士たちが命を懸けて世界を救い、飛羽真がワンダーワールドから帰還してから8年の歳月が過ぎた。西暦2030年、飛羽真は須藤芽依や幼馴染で親友の間宮の手助けを受け、犬のラッキーと、かつて剣士たちの戦いで親を亡くして孤児となり、笑顔を忘れた陸という少年を引き取って養子に迎え自身の過去の贖罪の意味も込めて父親代わりに育てていた・・・。

​

​​

​タイムテーブル（両日共）：

14時15分～『仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏（トリオ）』上映

15時30分～休憩

15時40分～トークショー　ゲスト：上堀内佳寿也監督　日替ゲスト　1/17　生島勇輝さん（尾上亮/仮面ライダーバスター役）　　1/18　富樫慧士さん（緋道蓮/仮面ライダー剣斬役）　 

17時10分～サイン会（お一人1点/懇親会参加者は2点）・撮影会

18時10分頃終演予定

​終演後、バースペースにて上堀内監督を囲んでの懇親会あり（要別途会費）

​

​​

​料金（両日共）：前売6000円　当日6500円　懇親会費4000円