
鬼才・浜野佐知監督
乾坤一擲の1作!
「金子文子
何が私をこうさせたか」

Ⓒ旦々舎

Ⓒ旦々舎
1971年にピンク映画で監督デビューし、300本を超える映画を監督・制作してきた浜野佐知。
自主制作作品では、尾崎翠(作家)、湯浅芳子(ロシア文学者)、宮本百合子(作家)など100年前の日本で自らを曲げることなく生きた女性たちを描いてきた浜野監督が、長年映画化を切望し続けた金子文子の最後の孤独な闘いを監督人生の集大成として完成させた。
主演には、菜葉菜。
『百合子、ダスヴィダーニヤ』『雪子さんの足音』で浜野監督作品に出演し、その演技力から文子役として抜擢。
最後まで国家権力に抵抗した文子の魂の叫びを体現した。
また文子の同志・朴烈には、監督としても活躍している小林且弥。
予審判事・立松懐清には、三浦誠己。
ほか、浜野作品に馴染みの深い吉行和子、白川和子、大方斐紗子、洞口依子、鳥居しのぶに加え、和田光沙、咲耶、菅田俊、足立智充、結城貴史、佐藤五郎など個性的な俳優陣が集結。
脚本は山﨑邦紀、撮影監督は高間賢治、音楽監督は吉岡しげ美。
長野県松本市にある戦前の裁判所や刑務所を移築した「松本市歴史の里」などで撮影された。
今回の上映では11月28日をスペシャルイベントとして開催、浜野監督、小林且弥さん(予定)らをゲストにお迎えし、本編上映後に製作の裏側に迫るロングトークショーを行う他、サイン会、撮影会、懇親会(要別途会費)でお楽しみいただきます。
2026年の日本映画を代表する1作、必見です!
上映期間:
11月21日(土)~12月4日(金)※休映日あり
上映作品:
『金子文子 何が私をこうさせたか』(2025年/カラー/DCP/PG12/121分)
監督:浜野佐知
脚本:山﨑邦紀
企画:鈴木佐知子
制作:森満康巳
撮影監督:高間賢治
美術:佐々木紀貴
編集:目見田健
音楽:吉岡しげ美
出演:菜葉菜 小林且弥 三浦誠己 洞口依子 白川和子 結城貴史 和田光沙 鳥居しのぶ 咲耶 佐藤五郎 足立智充 大方斐紗子 菅田俊 吉行和子
あらすじ:金子文子は、1903年に生まれ、反逆の人生を生きた虚無主義者/無政府主義者。父が出生届を出さず「無籍者」として育つ。9歳の時に植民地だった朝鮮に住む祖母の家に引き取られる。奴隷同然の虐待を受け、13歳で自殺を決意するが、思いとどまる。16歳で内地に戻され、その後東京で苦学し、キリスト教、社会主義、無政府主義とたどって、権力や生物の絶滅を謳う虚無主義に行き着いた。そして朴烈と出会う。彼は朝鮮で独立運動に参加し、日本に逃れてきた虚無主義者だった。二人は不逞社を組織して、日本の帝国主義、植民地主義を批判する活動を開始する。しかし、関東大震災の際に検束され、官民による朝鮮人虐殺を正当化するための、皇太子を狙った爆弾犯としてフレームアップ(でっちあげ)される・・・。
公式サイト:https://kanekofumiko-movie.com/
タイムテーブル:
11月21日(土)~23日(月・祝)10時~
11月25日(水)~27日(金)18時~
11月28日(土)13時30分~【特別興行】
11月29日(日)11時30分~
12月2日(水)~4日(金)14時15分~
イベント日:
11月28日(土)
13時30分~『金子文子 何が私をこうさせたか』上映
15時35分~休憩
15時45分~トークショー ゲスト:浜野佐知監督 小林且弥さん(予定) 山﨑邦紀さん 他予定
17時15分~サイン会(お一人1点/懇親会参加者は2点)・撮影会
18時終演予定
終演後、バースペースにてゲストを囲んでの懇親会(要別途会費)あり
料金:前売1800円 当日2000円 11/28のみ特別料金 前売4500円 当日5000円 懇親会費4500円(フード&指定ドリンク3杯付)








