
1945年・東京大空襲から始まる物語
「八月の杜」

Ⓒ2026 Hideko Takeshima
1945年・東京大空襲。
記憶を失ったまま戦後を生き、春季慰霊大法要を手がかりに、自身の過去を辿っていく一人の女性の姿を、真摯な姿勢で描くヒューマンドラマ。
主演は『四季・奈津子』(80)で衝撃的デビューを飾って以来、実力派女優としてキャリアを紡いできた烏丸せつこ。
共演に『金子文子 何が私をこうさせたか』の菜葉菜、『Single8』の上村侑、大ベテラン白川和子など、新旧個性派が脇を固める。
監督は本作が長編デビューとなる岩本崇穂。
堅実な演出ぶりで、見応えある秀作に仕上げている。
上映期間:
12月12日(土)~18日(金)
上映作品:
『八月の杜』(2026年/DCP/カラー/86分)
監督:岩本崇穂
製作:竹島秀子
企画:竹島秀子 関根俊夫
プロデューサー:浅野博貴
ラインプロデューサー:小林且弥
原案:竹島秀子
脚本:竹島秀子 関根俊夫
撮影:本荘在右
美術:ホ・ジニ
衣装:藤原わこ
編集:浅田茉祐花
音楽:加藤亜祐美
出演:烏丸せつこ 菜葉菜 上村侑 坂巻有紗 村田秀亮 白川和子
あらすじ:1945年(昭和20年)3月10日未明・東京大空襲。主人公・文は、空襲以前の記憶を失ったまま戦後を生き抜いてきた。親から名前を呼ばれることの温もりを知らないまま、歳を重ね、両親の記憶も全くなかった。死を間近にした文は、その年も春季慰霊大法要に足を運び、断片的な記憶を手繰り寄せながら、両親の名前をひたすら探し続けた。だが、手がかりはどこにもなかった。そんな時、長期滞在中のホテルで出会った若き経営者・佳奈。
経営難により立ち退きを迫られていた彼女もまた、居場所を失いかけていた。それぞれに痛みを抱えた二人は、やがて心を少しずつ通わせていく・・・。
公式サイト:映画『八月の杜』公式サイト
タイムテーブル:
12月12日(土)&13日(日)11時50分~
12月14日(月)、16日(水)~18日(金)18時~
料金:前売1800円 当日2000円


















