武田信玄公生誕500年記念映画として、平成『ガメラ』シリーズ（1995～1999）・『デスノート』（2006）の金子修介監督と歴史美術研究家の宮下玄覇共同監督が放つ“新”戦国時代劇『信虎』。

黒澤映画を彷彿とさせる本格時代劇でありながら、随所に〝本物〟へのこだわりが詰まった、意欲的・野心的な作品に仕上がった。

今回の1日限定上映会では、久しぶりの時代劇演出となる金子修介監督と、物語のキーパーソンとなる孕石源右衛門尉を熱演された剛たつひとさんをゲストにお招きし、上映後に本作に賭けた意気込みをタップリとお話しいただくトークショーを開催します。
細部にもこだわった戦国絵巻を、この機会に是非スクリーンでお楽しみ下さい！！

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開催日：

6月5日（日）

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上映作品：『信虎』（2021年/BD/カラー/135分）

監督：金子修介

製作総指揮・共同監督・脚本：宮下玄覇

プロデューサー：宮下玄覇　西田宣善

撮影：上野彰吾

特殊メイク：江川悦子

美術：宮下玄覇　籠尾和人

編集：宮下玄覇　山本浩史

音楽：池辺晋一郎

出演：寺田農　谷村美月　矢野聖人　荒井敦史　榎木孝明　永島敏行　渡辺裕之　隆大介　剛たつひと

あらすじ：武田信虎入道は息子・信玄に甲斐国を追放された後、駿河を経て京で足利将軍に仕えていた。元亀4年（1573）、すでに80歳になっていた信虎は、信玄の上洛を心待ちにしていたが、武田軍が国に兵を引き、信玄が危篤に陥っていることを知り・・・。

公式サイト：映画『信虎』オフィシャルサイト　2021年10/22公開 (ayapro.ne.jp)

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タイムテーブル：

13時30分～『信虎』上映

15時45分～休憩

16時～トークショー　ゲスト：金子修介監督　剛たつひとさん

17時30分～サイン会・撮影会

18時10分頃終演予定

終演後、バースペースにてゲストを囲んでの懇親会あり（要別途会費）

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料金：前売4500円　当日5000円　懇親会費4000円

★前売ご購入者全員プレゼント！

オンラインチケット、劇場前売券お買い求めの方に、もれなく『信虎』B2ポスターをプレゼントします。当日、サイン会でゲストにサインもいただけます。