
不良映画の最高峰みたび!
「ビー・バップ・
ハイスクール
高校与太郎音頭」
©東映
1983年にヤングマガジンで連載開始されたきうちかずひろ作の「BE-BOP-HIGHSCHOOL」は、ツッパリ漫画のバイブルとして大ヒット。
その爆発的人気にあやかって実写映画化されたのがこの『ビー・バップ・ハイスクール』シリーズです。
『トラック野郎』以降ヒットシリーズに恵まれなかった東映にあって、久しぶりのスマッシュヒットとなり、通算6作品が製作。
今回は人気絶頂だった仲村トオルが単独主演を果たしたシリーズ第5作『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭』の登場です。
今回は2日間限定スペシャルイベントとして、ヒロシ・トオルの弟分として活躍するノブオ役の古川勉さんと、前作でヒロシ・トオルの前に立ちはだかる最大の敵から一転、ベビーフェースに電撃転向した柴田を熱演された小椋正さん、トオルの前に立ちはだかる敵・工藤を迫力満点に演じた殺陣剛太さん、そしてシリーズ全作の脚本を手掛けた那須真知子さんをゲストにお迎えし、ロングトークショー、サイン会、撮影会など濃厚な内容でお楽しみいただきます。
『ビー・バップ・ハイスクール』ファンはくれぐれもお見逃しなく!!
※なお、オミクロン株感染予防対策として、参加者全員に受付時に、2重マスク着用(1枚は配布します)、唾液抗原検査をお受けいただきます。ご協力の程お願い申し上げます。
開催日
1月22日(土)&23日(日)
上映作品
『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭』(1988年/35ミリ/カラー/95分)
監督:那須博之
プロデューサー:紫垣達郎
原作:きうちかずひろ
脚本:那須真知子
撮影:森勝
音楽:埜邑紀見男
出演:仲村トオル 宮崎萬純 立花理佐 殺陣剛太 地井武男 古川勉 小椋正 永田博 小沢仁志
あらすじ:ヒロシがケンカで検挙され拘留の身となる。そんな折、相棒不在で刺激に欠ける日々を送っていたトオルは、北高二年の男子生徒とイザコザを起こす。北高の番長・前川新吾とは友人関係にあるため、事を構える気はなかったトオルだが、北高の工藤を中心とする一派は、立花と愛徳の一部まで抱き込み、末端の争いを火種に北高と愛徳の全面戦争へ発展させようと企んでいた・・・。
タイムテーブル(両日共)
14時~『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭』上映
15時35分~ 休憩
15時50分~ トークショー ゲスト:22日(土)那須真知子さん 殺陣剛太さん(工藤役)古川勉さん(ノブオ役) 23日(日)古川勉さん(ノブオ役) 小椋正さん(柴田役)
17時30分頃~ サイン会・撮影会
18時15分頃終演予定
終演後、バースペースにてゲストを囲んでの懇親会あり(要別途会費・限定10名)
料金(両日共)
前売4500円 当日5000円 懇親会費4000円(フード&指定ドリンク3杯付)

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