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名女優の七夕スペシャルトークイベント
高橋洋子、昭和のTVドラマを語る

高橋洋子(たかはし・ようこ)
女優・作家・映画監督。
1953年東京都出身。
1972年、文学座俳優研究所に入団。
同年、映画『旅の重さ』でデビュー。
1973年にはNHK連続テレビ小説『北の家族』ヒロイン。
1981年、小説『雨が好き』で中央公論新人賞。
主な出演作は『サンダカン八番娼館』(74)、『悪魔の手毬唄』(77)、『さらば箱舟』(84)など。
監督作に『雨が好き』(83)、『キッド哀ラック』(21)など。
デビューから半世紀余り、今なお、女優・映画監督・作家として精力的に活動する高橋洋子さん。
今まで、当館では高橋さんの出演映画の上映イベントを数多く行ってきましたが、今回は昭和のテレビ作品をテーマにしたトークイベントを開催します。
自身が出演されたテレビドラマの話題を中心に、昭和の個性的でクオリティの高かったテレビドラマの数々を、独自視点で忌憚なく語っていただきます。
終演後には、バースペースで高橋さんを囲んでの懇親会(要別途会費)もありますので、併せて是非ご参加下さい!
開催日:
7月7日(日)
タイムテーブル:
14時~参考上映①
14時45分~休憩
14時55分~参考上映②
16時10分~休憩
16時20分~トークショー ゲスト:高橋洋子さん
17時50分頃~サイン会・撮影会
18時30分頃終演予定
終演後、バースペースにてゲストを囲んでの懇親会(要別途会費)あり
入場料:前売4000円 当日4500円 懇親会費4000円
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