男気役者・結城貴史乾坤一擲の一作!
「DitO」
「オボの声」
©DitO製作委員会 /Photo by Jumpei Tainaka
2001年NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」で俳優デビューし、2011年に映像制作会社KURUWA.LLC(曲輪合同会社)を設立、数多くの映画やMVを制作し近年では国内外でプロデュース作品を手掛けている結城貴史。
その彼が、自身のキャリアを賭けて初監督に挑戦、主演も兼ねた本格ボクシングドラマが『DitO』。
自ら世界各国の映画祭にエントリーし、数々の賞を受賞。
その勢いのままに、遂に日本凱旋上映が果たされました。
今回は、『DitO』の原点となった2016年の主演作『オボの声』も2日限定上映。
初日『DitO』と2日目『オボの声』は結城貴史さんら作品関係者をお招きしてのスペシャルイベントも行います。
本編上映後に、ロングトークショー、サイン会、撮影会、忘年会(要別途会費)を開催!
俳優として、映画人として、ワールドワイドな活躍を展開する結城貴史さんの情熱に触れられるひととき、ぜひご参加下さい!
上映期間:
12月7日(土)~13日(金)
上映作品:
『DitO』(2024年/日本=フィリピン/DCP/カラー/118分)
監督:結城貴史
エグゼクティブプロデューサー:手塚高弘 吉村和文
プロデューサー:齊藤リナ 結城貴史
脚本:倉田健次
撮影:池田圭
音楽:towada(JiLL-Decoy association) & 中村恵介
編集:高木聡
出演:結城貴史 田辺桃子 尾野真千子 マニー・パッキャオ(特別出演) モン・コンフィアード ブボイ・ビラール ルー・ヴェローソ レスリー・リナ
あらすじ:日本に妻子を残し、異国の地・フィリピンで再起をはかるプロボクサー神山英次。ある日、神山の前に一人娘の桃子が現れる。再会した父と娘は衝突しながらも徐々に親子の絆を深めていく。そんな中、40歳を迎えた神山に、ラストチャンスとなる試合の話が舞い込んでくる・・・。
『オボの声』(2016年/BD/カラー/99分)
監督・脚本:齋藤孝
エグゼクティブプロデューサー:池田秀樹 阿部大地郎
プロデューサー:浅野博貴 前田紘孝
撮影:根岸浩太
美術:佐藤彩
出演:結城貴史 菅田俊 水野美紀 石倉三郎 烏丸せつこ 波岡一喜 田村奏二郎 江藤漢斉 藤井宏之
タイムテーブル:
『DitO』
12月7日(土)14時~【特別興行】
12月8日(日)11時30分~
12月9日(月)、11日(水)~13日(金)16時40分~
『オボの声』
12月7日(土)11時30分~
12月8日(日)14時~【特別興行】
イベント日:
12月7日(土)
14時~『DitO』上映
16時~休憩
16時10分~トークショー ゲスト:結城貴史監督 他予定
17時40分~サイン会・撮影会
18時20分頃終演予定
終演後、バースペースにてゲストを囲んでの忘年会(要別途会費)あり
12月8日(日)
14時~『オボの声』上映
15時40分~休憩
15時50分~トークショー ゲスト:結城貴史さん 他予定
17時20分~サイン会・撮影会
18時頃終演予定
終演後、バースペースにてゲストを囲んでの忘年会(要別途会費)あり
料金:各1600円均一 12/7『DitO』&12/8『オボの声』のみ特別料金 前売3500円 当日4000円 忘年会費4000円(フード&指定ドリンク3杯付)
・オンラインチケットは12/6 午前10時までの発売となります(ご入金は同日14時までにお願いします)。