2001年、映画『殺し屋1』で俳優デビュー以来、得意としているボクシングをベースとした身体能力の高さを生かし、アクション映画を中心にキャリアを重ねてきた俳優・虎牙光揮。

彼の最新主演映画『日めくりの味』の公開（当館では5月12日より公開）を記念して、初期主演作『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ　東京ＳＯＳ』と『ハブと拳骨』の2作品を35ミリで特別上映！

野性味溢れる虎牙光揮の魅力を、この機会に是非ご堪能下さい！

なお、3月8日（土）には2作品上映後に虎牙光揮スペシャルトークイベント回もあり！

併せてお楽しみ下さい！！
​​

​

​​​上映期間：

3月2日（日）～9日（日）

​

​

​上映作品：

『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ　東京ＳＯＳ』（2003年/35ミリ/カラー/88分）

監督：手塚昌明

製作：富山省吾

プロデューサー：山中和成

脚本：手塚昌明　横谷昌宏

デザインワークス：西川伸司

撮影：関口芳則

視覚効果プロデュース：小川利弘

美術：瀬下幸治

編集：普嶋信一

音楽：大島ミチル

特殊技術：浅田英一

特美：三池敏夫

出演：金子昇　虎牙光揮　吉岡美穂　小泉博　中尾彬　高杉亘　長澤まさみ　大塚ちひろ　中原丈雄　上田耕一　益岡徹　升毅　清水紘治　釈由美子　六平直政　渡辺典子

あらすじ：１年前にゴジラとの激闘を演じたメカゴジラ“機龍”は、多くの損傷を受けたため、特生自衛隊八王子駐屯地で修復作業に入っていた。その整備士、中條義人は叔父の信一と甥の瞬と共に別荘で休暇を過ごしていたが、その時インファント島に住む小美人たちが彼らの前に現われる。彼女たちは43年前に自分たちを救ってくれた信一にある忠告をするためやって来たのだった。小美人は機龍について“ゴジラの骨から武器を作ったのは大きな誤り”と言い、今すぐ骨を海に返すよう進言する。そして、そうすればゴジラが現われた時、モスラが代わりに戦ってくれると言うのだったが・・・。

​

 

​​タイムテーブル：

​3月2日（日）、8日（土）13時45分～

​3月3日（月）、5日（水）～7日（金）16時～

​

​

​料金：2000円均一（当日券のみ）　※3月2日、8日の15時40分～のトークイベントに参加される方は無料鑑賞出来ます【トークイベントオンラインチケットご購入の方は備考欄に「映画鑑賞希望」と記載いただければ、お席お取り置きしておきます（座席指定不可）。​​