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次代の才能の宝庫

   大阪芸術大学    映像学科特集

 

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©1984 東宝

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©映像製作団体友

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©2008 『ノン子36歳 (家事手伝い)』Film Partners

1957年に創立された、日本で唯一の全米美術大学協会(AICAD)の海外加盟大学であり、日本における総合芸術大学としては最大規模の大学、大阪芸術大学(以下、大阪芸大と略称)。

その中の映像学科は、現在、大森一樹監督を学科長にいただき、映画祭の「ダイゲイ」と称されるほど映画祭で高い評価を受ける作品を制作する監督を多く輩出している。

他に、三都ネットを形成する京都放送・サンテレビジョンと、関東のテレビ神奈川の3つの独立UHF放送局と共同製作し、2003年(平成15年)から2008年(平成20年)まで10月-12月(各シリーズ13回)の期間中に「産学協同ドラマ」を放送、製作現場への即戦力育成にも力を入れている。

今回、そんな大阪芸大ゆかりの映画作家が製作した作品群を特集上映し、各作品上映後にスタッフ・キャストをゲストにお迎えしての「大阪芸大ならではの創作源流を探る」ロングトークショーを開催します。

『ションベン・ライダー』『ガキ帝国』など、80年代の日本映画を代表する名脚本家で、現在、日本シナリオ作家協会理事長、大阪芸術大学映像学科教授を務める西岡琢也の代表作の1本『人魚伝説』

長らくハリウッドで『ゴースト・ハンターズ』『プレデター』などヒット作のエフェクトデザインを手掛け、現在は大阪芸術大学映像学科で客員教授として特殊映像美術を指導しているスクリーミング・マッド・ジョージの初監督作品『ガイバー』、その凄まじい特殊造形で観る者を圧倒する代表作『ソサエティー』、そして中編監督作品『スクリーミング・マッド・ジョージの BOY IN THE BOX』

卒業制作『鬼畜大宴会』で国内外で注目を集め、その後堅実な演出力で順調にキャリアを築いている実力派熊切和嘉監督が2008年に発表した秀作『ノン子36歳(家事手伝い)』

大阪芸大中退、若干22歳の坂田敦哉監督が、自主短編から長編にヴァージンアップし、インディーズ作品ながら評判が評判を呼び、密やかなヒットを続けている2022年公開の最新話題作『帰ってきた宮田バスターズ(株)』

トリは映像学科学長のベテランで、当館でも定期的なイベント上映でお馴染みの大森一樹監督。

上映作品は自薦テレビムービー『女優時代』

先だって急逝された大森一樹監督を偲び、盟友緒方明監督らをゲストにお招きし、在りし日の大森監督との思い出を語っていただきます。

バラエティに富んだ7作品をお楽しみいただきながら、各作品の源流にある大阪芸大イズムを検証していきます。

この機会をお見逃しなきよう!!

大阪芸術大学公式サイト:大阪芸術大学 (osaka-geidai.ac.jp)

上映作品

『人魚伝説』(1984年/35ミリ/カラー/110分)

監督:池田敏春

製作:佐々木史朗 宮坂進

企画:多賀祥介

プロデューサー:根岸吉太郎 山本勉

原作:宮谷一彦

脚本:西岡琢也

撮影:前田米造

水中撮影:中村征夫

美術:小川富美夫

編集:川島章正

音楽:本多俊之

出演:白都真理 江藤潤 清水健太郎 宮口精二 宮下順子 青木義朗
あらすじ:夫婦でアワビを採って生計を立てている佐伯みぎわは、夫の啓介から殺人現場を目撃したと打ち明けられる。夫は死体が上がらないことに不安を抱いていたため、みぎわは自分が潜って確かめることにした。そこで彼女は、命綱を引いているはずの夫が銛で胸を刺され、静かに海中に沈んでいく姿を発見してしまう・・・。

 

 

『ガイバー』GUYVER(1991年/DVD/カラー/95分)

監督:スクリーミング・マッド・ジョージ スティーヴ・ワン

製作:ブライアン・ユズナ

製作総指揮:和田豊 小峰昭弘

原作:高屋良樹

脚本:ジョン・パーディ

撮影:レヴィー・アイザックス

美術:マット・ジェイコブ

編集:アンディ・ホルヴィッチ

音楽:マシュー・モース

出演:マーク・ハミル ヴィヴィアン・ウー ジャック・アームストロング デヴィッド・ゲイル ジェフリー・コムズ

あらすじ:かつて地球に来訪した宇宙人の兵器“超生体兵器ガイバー”を手にいれたショーンは、悪の組織クロノスとの闘いに挑む・・・。

 

『ソサエティー』SOCIETY(1989年/BD/カラー/99分)

監督:ブライアン・ユズナ

製作:キース・ウォーリー

製作総指揮:ポール・ホワイト ケンゾー・カバタ

脚本:ウディ・キース リック・フライ

撮影:リック・フィクター

特殊メイク:スクリーミング・マッド・ジョージ

音楽:マーク・ライダー フィル・デェビアス

出演:ビリー・ワーロック デヴィン・デヴァスケス エヴァン・リチャーズ

あらすじ:両親や妹たちが参加する社交パーティに疑問を持った青年ビルは、ある日秘密のパーティに潜入し、驚くべきものを目撃する・・・。

 

 

『スクリーミング・マッド・ジョージの BOY IN THE BOX』BOY IN THE BOX(2005年/BD/カラー/33分)

監督・製作・脚本:スクリーミング・マッド・ジョージ

出演:エイミー・リンドン ミルトン・パパジョージ

 

 

 

『帰ってきた宮田バスターズ(株)』(2022年/BD/カラー/74分)

監督・脚本・撮影・編集:坂田敦哉

製作:奥山和由

音楽:藤田雅奈

出演:渡部直也 大須みづほ 佐田淳 ユミコテラダンス 山本愛生 栗原駿

水野祐樹 宮崎美子

あらすじ:依頼の電話が鳴ったなら【対宇宙生物ガス噴射装置(通称:タンク)】を担いで、今日も現場へ駆けつける!社長のミヤタを筆頭に、 戦闘員ユリ&シバタ、 デスクのミヨシ、業務委託メカニックのリン、 そしてお手伝いロボットのタンクくん。個性豊かなメンバーが集う、中小企業「宮田バスターズ(株)」。「毎日、必死に戦っていれば大丈夫。」そんな彼らの均衡は「テクノロジーの進歩」によって崩れ始める・・・。

公式サイト:映画『帰ってきた宮田バスターズ(株)』公式サイト (miyata5050.com)

 

 

ノン子36歳 (家事手伝い)』(2008年/35ミリ/カラー/105分)

監督:熊切和嘉

脚本:宇治田隆史

撮影:近藤龍人

美術:古積弘二

編集:堀善介

音楽:赤犬

出演:坂井真紀 星野源 津田寛治 佐藤仁美 新田恵利 舘昌美 宇津宮雅代 斉木しげる 鶴見辰吾
あらすじ:坂東ノブ子(通称ノン子)は、東京で芸能人になるも鳴かず飛ばずで、その後マネージャーと結婚したがすぐに離婚して実家に出戻ってきた36歳の女性。今は家業の神社で家事手伝いということになっているもののそれもおざなりで、恋とも仕事とも無縁な無気力な日々を送っていた。自分の居場所を見いだせず、やり場のない不満と不安を抱え、鬱々としていたノン子の前に、ある日、神社のお祭りでヒヨコを売ってひと山当てようという若者、マサルが現われる。世間知らずだけど一途な年下の青年に、ノン子の心はにわかにざわめき始める。そんな時、別れた元夫・宇田川が突然やって来て、ノン子に復縁を迫ってくるのだが・・・。

『女優時代』(1988年/BD/カラー/93分)

監督:大森一樹
原作:乙羽信子

脚本:新藤兼人
音楽:かしぶち哲郎

キャスト斉藤由貴 根津甚八 森本レオ 相楽晴子 川谷拓三 峰岸徹 上田耕一 浜田光夫

あらすじ:加持信子は、大阪で饅頭屋を営む養父・千次郎、母・玉枝と養祖母・ウメの愛情につつまれて育った。女学校2年のとき、幼いころから憧れていた宝塚歌劇団の入団テストにみごと合格。女学校を退学し、劇団員としての道を歩みはじめる。苦しい練習に耐えかね、同期生たちが次々とやめていく中で信子は耐え抜き、ついに雪組の副組長となった。しかし、折しも太平洋戦争が勃発し、劇場を追われるはめになる。日本各地を移動する生活、いつまでも劇場のステージに立てないことに信子は不安を感じていた。そんなある日、大映企画部の松永から映画女優になるようスカウトされる。覚悟を決めて上京。映画女優として会社からも期待される信子だったが、思い通りの役を演じられず、意気消沈していた。そんなとき、信子は近藤監督に出会う。初めは近藤を疎んでいた信子だったが、彼の純粋さにふれ、やがて心をひかれていく・・・。

 

 

開催期間:

11月12日(土)~27日(日)

 

タイムテーブル

『人魚伝説』

11月14日(月)~18日(金)15時~

11月19日(土)13時30分~【特別興行】

『ガイバー』

11月12日(土)12時~

11月13日(日)14時~【特別興行】

11月14日(月)~18日(金)17時10分~ 

11月20日(日)10時30分~

『ソサエティー』&『スクリーミング・マッド・ジョージの BOY IN THE BOX』2本立

11月13日(日)11時~

11月14日(月)~18日(金)19時~

11月19日(土)10時30分~

11月20日(日)13時~【特別興行】

『帰ってきた宮田バスターズ(株)』

11月21日(月)、22日(火)、24日(木)、25日(金)19時~

11月23日(水・祝)14時~【特別興行】

11月26日(土)&27日(日)11時30分~

『ノン子36歳 (家事手伝い)

11月21日(月)、22日(火)、24日(木)、25日(金)17時~

11月23日(水・祝)11時30分~

11月26日(土)13時30分~【特別興行】

『女優時代

11月21日(月)、22日(火)、24日(木)、25日(金)15時~

11月27日(日)13時30分~【特別興行】

※大森一樹監督急逝のため、追悼興行として開催します。

 

イベント回

11月13日(日)

14時~『ガイバー』上映

15時35分~休憩

15時45分~トークショー ゲスト:スクリーミング・マッド・ジョージさん

17時30分~サイン会・撮影会

18時20分頃終演予定

終演後、バースペースにてゲストを囲んでの懇親会(要別途会費)あり

20時10分散会予定

 

11月19日(土)

13時30分~『人魚伝説』上映

15時20分~休憩

15時35分~トークショー ゲスト:西岡琢也さん 江藤潤さん

17時15分~サイン会・撮影会

17時50分頃終演予定

終演後、バースペースにてゲストを囲んでの懇親会(要別途会費)あり

20時散会予定

 

11月20日(日)

13時~『ソサエティー』上映

14時40分~休憩

14時50分~『スクリーミング・マッド・ジョージの BOY IN THE BOX』&メイキング連続上映

16時~休憩

16時10分~トークショー ゲスト:スクリーミング・マッド・ジョージさん

17時50分~サイン会・撮影会

18時40分頃終演予定

終演後、バースペースにてゲストを囲んでの懇親会(要別途会費)あり

20時30分散会予定

11月23日(水・祝)
14時~『帰ってきた宮田バスターズ(株)』上映

15時15分~休憩

15時30分~トークショー ゲスト:坂田敦哉監督他キャスト

17時15分~サイン会・撮影会

18時頃終演予定

終演後、バースペースにてゲストを囲んでの懇親会(要別途会費)あり

20時散会予定

11月26日(土)

13時30分~ノン子36歳 (家事手伝い)』上映

15時15分~休憩

15時30分~トークショー ゲスト:熊切和嘉監督 坂井真紀さん

17時~サイン色紙お渡し会・撮影会(お客様との撮影会はございません)

17時20分頃終演予定

終演後、バースペースにて熊切監督を囲んでの懇親会(要別途会費)あり

19時10分散会予定

11月27日(日)

13時30分~『女優時代上映

15時05分~休憩

15時20分~当館に置ける大森一樹監督トーク映像の抜粋上映後、トークショー ゲスト:緒方明監督 森重晃さん

17時30分頃終演予定

終演後、バースペースにてゲストを囲んでの偲ぶ会(要別途会費)あり

19時30分散会予定

 

 

入場料:各1500円均一

★11月13日&20日イベント回のみ特別料金 前売5000円 当日5500円 懇親会費5000円

11月19日&26日イベント回のみ特別料金 前売4500円 当日5000円 懇親会費4000円

11月23日イベント回のみ特別料金 前売4000円 当日4500円 懇親会費4000円

11月27日イベント回のみ特別料金 前売3000円 当日3500円 偲ぶ会費4000円

新型コロナウィルス感染症拡大予防のため、当館イベント参加予定の皆様に以下事項をお願いします。

・開催前日・当日に体調のすぐれない方、熱っぽい方、咳やくしゃみが止まらない方は参加を見送って下さい。事前に不参加のご連絡を頂いた方には、ゲストのサイン入り色紙を後日お渡しさせていただきます。

 

・参加者には全員入館時に検温を行い、37.5度以上の方、また咳やくしゃみの酷い方の入館はお断りします。また、マスク着用を必須とさせていただきます。マスクをお持ちでない方はスタッフにご相談下さい。マスクはイベント中、常に着用いただきます。入館時にアルコール消毒液で、手や手首の入念な消毒も行っていただきます。

 

・上映およびトークショー中におきましては、換気を促すため、出入り口ドアを開放した状態で行います。

 

・お客様のゲストへの接触(握手など)は厳禁とさせていただきます。

・懇親会時は、マスク会食の順守をお願いします。

 

 以上、お客様にはお手数おかけしますが、円滑で安全なイベント開催のため、ご協力のほど、切ににお願い申し上げます。

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