日本に22年在住するオーストラリア出身の男性監督ライオーン・マカヴォイが、シングルマザーの苦境や日本における子どもの貧困問題など「日本の隠された真実」を描いた78分の長編ドキュメンタリー作品。

世界第4位の経済大国日本の中で起きている現実を、日本の社会、文化、歴史を様々な角度から深く掘り下げ、日本の隠された現実を外国人が感じる素直な「違和感」として映画化した。

世界各国の映画祭で数々の賞を受賞し、多くの映画祭で注目を集めたこの作品を、この機会に是非ご覧下さい！

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​​​上映期間：

4月2日（水）～11日（金）

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​上映作品：

『取り残された人々：日本におけるシングルマザーの苦境』（2024年/DCP/カラー/78分）

監督：ライオーン・マカヴォイ

プロデューサー：及川あゆ里　F.J.フォックス　ショーン・ジョーンズ

出演：みはる　まゆみ　テツヤ　ハリエット

公式サイト：取り残された者たち:日本のシングルマザーの窮状

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​​タイムテーブル：

4月2日（水）～4日（金）16時～

4月5日（土）＆6日（日）12時～

4月9日（水）～11日（金）18時～

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​料金：1600円（当日券のみ）​​