
特殊効果の大家・國米修市監督
入魂のシリーズ最終作!
「もしも僕の彼女が妖怪ハンターだったら・・・(おしまい)」

ⒸSPECIAL EFFECTS




TV『仮面ライダー』シリーズ、映画『ゴジラ』シリーズなどで操演・特殊効果・デジタル合成を手掛けてきた特撮界の第一人者・國米修市が、自ら製作に乗り出した『もしも、僕の彼女が妖怪ハンターだったら…』3部作。
1作目(仮)、2作目(おかわり)に続く最終章(おしまい)が遂に完成!
十八番の特撮パートはもちろんのこと、物語も笑いあり、涙ありと締めくくりに相応しいボリュームでお楽しみいただきます!
主演は引き続き、元仮面女子リーダーの木下友里、相手役に山本十三、そして森實りこ。
さらに特撮ファンにはお馴染みの黒田勇樹、田中由美子、高岩成二も続投で参戦。
そして今回は、ゲストヒロインとして韓国のアクションアイドル、イ・リンが芝居とアクションで華を添えます。
今回は2日間限定上映イベントとして開催、上映後のトークショーでは、國米修市監督、プロデュースや編集を担当された國米美子さんが連日ゲスト登壇される他、日替りゲストとして木下友里さん(現一色留音)、田中由美子さん、森實りこさん、イ・リンさんら主要キャストも登壇!
トークショーの他、物販即売サイン会、チェキ会(有料)、懇親会(要別途会費)もあり!
ぜひご参加ください!!
開催日:
11月15日(土)&16日(日)
上映作品:
『もしも僕の彼女が妖怪ハンターだったら・・・(おしまい)』(2024年/カラー/BD/91分)
監督・特撮監督・脚本:國米修市
企画・プロデュース:國米修市 國米美子
原作:國米修市
編集・監督補:國米美子
撮影・照明:八木武志 岡本光一 藤本竜輔 土屋大輔 枝元雄樹 荒井豊
音楽:籠島裕昌
出演:木下友里 山本十三 黒田勇樹 田中由美子 高岩成二 森實りこ イ・リン 鈴木正幸 西田竜太 松木威人 奥富珠理 桜のどか
あらすじ:その昔、ヤマタノオロチと白蛇の妖怪ハンターとの間にひとつの戦いがあった。 その戦いでヤマタノオロチのひとつの首は落とされた。 そして妖怪ハンターと常に共にあった付喪神は、その娘を守る為に彼女のもとから離れ旅立ったのだった。稲田大和は、妖怪ハンター・謝花雛に告白し、付き合い?はじめ、妖怪退治の日々を送っていた。 大和に恋心を寄せる狐巫女の山口七海も大和の為に妖怪退治を手伝っていた。一方で守銭奴妖怪ハンター伊神昴も別の妖怪を狩っていた。そこに伊神を「お兄ちゃん」と呼ぶ少女リンが現れ、「牛鬼の封印石」が盗まれた事が判明する。一方、不思議な空間に迷い込んでいる伊坂夏生、伊坂奈美、伊坂さくらの伊坂ファミリーは、伊神に助けを求めるために電話をかけるも、いくらかけても通じないのだ。雛の前には、雛に付き纏う人形師・葛城久音が再び現れ、雛の母親・謝花椎名との因縁が紡がれる。・・・。
タイムテーブル(両日共):
14時~『もしも僕の彼女が妖怪ハンターだったら・・・(おしまい)』上映
15時35分~休憩
15時45分~トークショー ゲスト:國米修市監督 國米美子さん 日替ゲスト 15日 木下友里さん(現一色瑠音) 田中由美子さん 16日 森實りこさん イ・リンさん
17時~サイン会(お一人1点/物販購入者は、購入品に別途サインもらえます)・チェキ会(有料)
18時頃終演予定
終演後、バースペースにてゲストを囲んでの懇親会(要別途会費)あり
料金(両日共):前売4000円 当日4500円 懇親会費4000円(フード&指定ドリンク3杯付)
☆お申込み時のご注意
オンラインチケットは11/14 午前10時までの発売となります(ご入金は同日14時までにお願いします)。