各賞受賞!傑作インディーズアニメ

『ある日本の絵描き少年』

 

昨年公開されるや、第23回 文化庁メディア芸術祭/アニメーション部門 優秀賞、第74回 毎日映画コンクール/大藤信郎賞をはじめとして、日本国内外の映画賞に輝いたインディーズアニメ『ある日本の絵描き少年』
この話題作を4月12日(日)、1回限りの上映を急遽決定しました。
上映後は監督・脚本を担当された
川尻将由さんをお招きして今作についてだけでなく、近々製作に向けてクラウドファンディングを開始する次回作についても語っていただきます。
同日上映『哀しみのベラドンナ』でご登壇予定の杉井ギサブロー監督も絶賛のコメントを寄せている同作、是非ノヴェチェントのスクリーンでご鑑賞ください!

【杉井ギサブロー監督が同作に寄せたコメント】
“面白く観せてもらいました。
デジタル映像の技法を駆使しての演出もさることながら、僕が面白く思えたのは、アニメーションとか実写とか区別することなく作品として作られているところです。
他にもこうした技法の作品がないわけではありませんが、多くがアニメーションを実写作品のなかの部分として象徴的にインサートするという使いかたで、川尻作品のように、「絵描き少年」の自伝風の作品を語るなかに自然な形で実写を挿入させて観せる演出には、何かこれからの映画技法を刺激する要因が含まれているように感じました。
そういう意味で、僕にとっては、ただ中編作品を面白く観せてもらったというだけの事ではなく、映画表現について何か考えたくなるような想いが残る作品でした。”


上映作品:

『ある日本の絵描き少年』(2018年 BD カラー 20分)
スタッフ:
監督・脚本:川尻将由

キャラクターデザイン:枩岡佳範 吉川健司(NPO法人かうんと5)

デザイン・作画:梅下麻奈未 大村耕平 大村将司 落合良亮 海瀬 大 竹澤清貴

音楽監督:永井秀和

音響監督:田中 克

実写監督:岡田真樹

プロデューサー・広報:田上和佳

キャスト:上原剛史 矢島康美 あべけん太 石井佳子
あらすじ・概要:
幼い頃から絵を描くことが好きな少年・シンジは、自然と漫画家を目指すようになる。小学生になると、同じく絵が好きだが覆面レスラーばかり描く不思議な少年・マサルと出会い、家族ぐるみで付き合うほどの親友になる。しかし学年があがると共に、環境も変わり二人は徐々に疎遠になっていく。その後もシンジは変わらず漫画家を目指し、美大に進学、賞に入選、アシスタントを経てやがて大きなチャンスをつかむが・・・
子供が描く絵から大人が描く絵へ、シンジの絵の成長に合わせヴィジュアルを変化させながら、漫画家を目指す男の半生を語る。実験的アニメーション&モキュメンタリー作品。


開催日:
6月6日(土)


タイムテーブル:
12時~
『ある日本の絵描き少年』上映
12時25分~トークショー ゲスト:
川尻将由監督
14時~サイン会
14時20分頃終演予定


料金: 
1300円(当日券のみ)

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