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SAS〈特殊部隊〉人質奪還指令
ファイナル・オプション
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[ 上映期間 ] 2015年2月7日〜2016年1月31日
[ 鑑賞料金 ] 1,500円(1/31のみ特別料金前売2000円・当日2500円)
※2016年1月31日が日本最終上映となります。
SAS〈特殊部隊〉人質奪還指令
ファイナル・オプション
WHO DARES WINS (THE FINAL OPTION)
極悪テロリストによる大使館占拠事件発生!
SASに与えられた人質救出のチャンスはわずか60秒!
[ スタッフ ]
監督:イアン・シャープ
製作:ユアン・ロイド
製作総指揮:クリス・クリサフィス
原案:ジョージ・マークスタイン
脚本:レジナルド・ローズ
撮影:フィル・メヒュー
音楽:ロイ・バッド
[ キャスト ]
ピーター・スケルン大尉:ルイス・コリンズ
フランキー:ジュディ・デイヴィス)
米国務長官:リチャード・ウィドマーク
ポッター将軍:ロバート・ウェッバー
パウエル本部長:エドワード・ウッドワード
ハドリー大佐:トニー・ドイル
ヘルガ:イングリッド・ピット
ジェニー・スケルン:ロザリンド・ロイド
ロッド・ウォーカー:ジョン・ダッティーン
[ ストーリー ]
イギリス治安当局は、核兵器に反対し世界平和を訴える市民団体“人民の会”の一部過激派がテロを計画していることを察知。そこでSASのスケルン大尉を過激派女性リーダーのフランキーに接近させる。やがて“人民の会”のターゲットが、米国務長官など要人の集まるパーティが催される大使公邸と判明するが、すでに楽隊と入れ替わった過激派によって公邸は占拠されてしまった。フランキーは人質を盾に、スコットランドの軍事基地に核ミサイルを発射することを要求する!
[ 解説 ]
伝説のブリティッシュアクションの傑作が、製作から33年の時を経てついに日本初公開。DVD・BD、TV放送などで一部ファンにはカルト作品として崇め奉られてきたが、35ミリオリジナルプリントでその真価を問う機会が訪れたのである。
1980年4月30日にイギリスロンドンにあるイラン大使館が6名の反ホメイニ派イラン人テロリストにより占拠されたテロ事件、いわゆる駐英イラン大使館 占拠事件をベースに、それまでベールに包まれていたSAS(イギリス空軍特殊部隊)の実態を限りなくリアルに描き、数ある特殊部隊モノの中でもジョン・フ ランケンハイマ―の「ブラックサンデー」と並び、最高峰と称されながら、過激派に過敏だった時世に泣かされ、日本公開が見送られていた不遇の一作。
2月7日よりシネマノヴェチェント独占上映!見逃すべからず!!
[ さよなら!F・O‼!ファイナルイベント ]
開催日 2016年1月31日(日)
タイムテーブル15時~「ファイナル・オプション」日本最終上映
17時05分~休憩
17時15分 トークショー 「さよなら!F・O!!」
ゲスト:岩本克也さん(株式会社スティングレイ社長)、納富貴久男さん(ガンエフェクター)※予定
18時30分頃終演予定
※終演後、ゲストを囲んでの懇親会あり(要別途会費)
特別料金:前売2000円 当日2500円 懇親会費3000円(フード+指定ドリンク3杯付)
上映日程
☆なお、1/30の10時の回、1/31の12時30分の回のみスタンダードサイズでの上映になります。ご注意下さい。
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