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劇場最終上映会!

「ナマズの

   いた夏」

 

ⒸMIKATA ENTERTAINMENT Inc. All Rights Reserved

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衰え行く地方都市を舞台に、生きづらさを抱えた若者たちのひと夏の物語を、技能実習生との交流など、アメリカナマズ等の外来生物の生態と重ね合わせるように描く青春群像劇『ナマズのいた夏』

未来に希望を持てない今の日本を映し出した、2020年代を描くマスターピースが誕生した!

キャストは主人公・達生役に、『朝がくるとむなしくなる』『ココでのはなし』の中山雄斗、ヒロイン・結衣に『グッドバイ、バッドマガジンズ』『僕の月はきたない』の架乃ゆら、達生の中学時代の同級生・哲也役に『四月になれば彼女は』の松山歩夢が扮する他、達生の父・晋一役に『れいこいるか』の河屋秀俊、晋一の工場で働く渡辺役に映画制作集団・大田原愚豚舎で映画監督としても活動の渡辺紘文、『エッシャー通りの赤いポスト』の山岡竜弘、『激怒』『箱男』の川瀬陽太、アイドルグループ「SW!CH」の元メンバー古林南らが脇を固める。

監督は『あ・く・あ~ふたりだけの部屋~』の中川究矢。

脚本に『富美子の足』『うみべの女の子』の平谷悦郎。

そして主題歌にシンガーソングライターの寺尾紗穂が「川辺にて」を提供、ひたむきに生きる彼らに寄り添う歌声が、深い余韻を残す。

今回の2日間限定、劇場最終上映イベントでは、ヒロイン・佐伯結衣を演じた架乃ゆらさん、桜井志穂役の古林南さんをゲストにお迎えし、本編上映後にロングトークショー、サイン会(購入のパンフレット&シナリオ限定)、フォトセッションを行います!

​スクリーン最後の上映、お見逃しなく!!

上映日

10月4日(土)&5日(日)

上映作品:

『ナマズのいた夏』(2025年/カラー/DCP/88分)

監督:中川究矢

プロデューサー:宮西克典 中川究矢

脚本:平谷悦郎 中川究矢

撮影:金碩柱

音楽:吉村和晃

出演:中山雄斗 架乃ゆら 松山歩夢 河屋秀俊 渡辺紘文 山岡竜弘 川瀬陽太 古林南

あらすじ:中学時代に亡くなった友人の墓前で旧友の哲也と再会した達生は、バイト先の元同僚・結衣と3人で、夏休みの数日間を地元の田舎町で過ごすことになる。達生の父が社長を務める経営不振の工場の寮に滞在しながら、彼らはそこで働くベトナム人技能実習生たちと交流し、それぞれが抱えていた過去と向き合っていく・・・。

ナマズのいた夏 | 株式会社ミカタ・エンタテインメント

タイムテーブル(両日共)

14時~『ナマズのいた夏』上映

15時30分~休憩

15時40分~トークショー ゲスト:架乃ゆらさん 古林南さん

17時~サイン会(購入のパンフレット&シナリオ限定)・フォトセッション

18時頃終演予定

 

料金(両日共):パンフレット付前売4800円 当日5300円 / シナリオ付前売5500円 当日6000円 

☆お申込み時のご注意

オンラインチケットは10/3 午前10時までの発売となります(ご入金は同日14時までにお願いします)。

FILM INFORMATION

PCの場合 ポスタークリックで作品ページにジャンプ!マウスをスライド左右端に添えると画面移動します

モバイルの場合 ポスタークリックで作品ページにジャンプ!スライドを左右に移動すると画面移動します

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